晴天に恵まれた五月の第四日曜日、西北野北の老人クラブでは例年恒例の花の苗を植え付けました。朝9時ころより準備を始め、10時ころには12名ほどが集まり、街路樹マスへ、マリーゴールド、ペチュニア、サルビアなどの花の苗を植え付けました。
皆さんベテランとあって、「船頭多く、船進まず」のような雰囲気の時もありましたが、そこは、いつもの老人クラブの仲の良い会員ですから、作業にかかると手早いもので、短時間で作業は終わりました。
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手早い作業でさすがは老人クラブの皆さんです。町内会会員の方たちも、きれいに整備された花を眺めながら、楽しい気分で買い物などに出かけることができるでしょう。老人クラブの皆さま有難うございました。