2015.10、19
現在「南北野けんこう子ども会」では
会員さん、育成者さんを大募集中です!
「出来る時に、出来る人が、出来る事をする」が合言葉。
2015.10、19
現在「南北野けんこう子ども会」では
会員さん、育成者さんを大募集中です!
「出来る時に、出来る人が、出来る事をする」が合言葉。
我国は世界一の長寿国となりました。これと引き換えのように私たちに与えられた一つの課題が「認知症とその対策」ではないでしょうか。高齢化するとともに肉体や脳の老化は避けがたいものです。インドには認知症患者は少ないそうです。認知症になることなく寿命が終わるようです、平均寿命は65歳だそうです。
高齢化は北野地区でも同様です。したがってますます認知症患者は増えることでしょう。認知症患者の徘徊に対する「声かけ、話を聞く」訓練が行われました。
例年、福祉推進委員会と共催で、研修旅行、親睦旅行を日帰りバスツアーで行っております。今年は、栗山にある「ユンニの湯」へ出かけました。今年は研修をやめ、もっぱら温泉!親睦をメーンにしました。
35名の参加で、お決まりのカラオケや温泉につかって会員各位の親睦を深めました。
西北野町内会の子供たちと会長、副会長、青少年育成部長、子供会会長などが参加して、西北野の街中を子供みこしがお祭りの音頭と共に練り歩きました。
太鼓を叩いていたのは、西北野子供会の3名でした。西北野の子供会のでは夏祭りの子供盆踊りのため、太鼓を1週間近く練習しておりますので、大変上手でしたので、子供みこしのため頼まれました。
今年も西北野最大のイベントである「親子ふれあい夏祭」り8月8日(土)に、晴天のもとに行われました。今年は、連町会長様をはじめ、他の単町の会長様、町つくりセンター所長様などのご臨席を賜り、開催されました。
今年の各ゲームや、模擬店の売り上げが時間を短縮したのにもかかわらず、当初予定していた額を大幅に上回りました。これはひとえにご協力をいただいた、役員はじめ、各班の班長、女性部、会員の皆様のご協力によるものです。これは西北野の会員各位の絆が確かなものであることを如実に表しておりす。子供たちは、長い行列で待ちながらも楽しんでおりました。
模擬店では、女性部のお母さんたちが暑い中焼き鳥、フランク、焼イカに取り組みました。
やがて、子供盆踊りが始まる。日頃練習した太鼓の本番です。ゲーム券の販売所にはまだまだ沢山の子供たちが並んでおりました。
子供たちに特に人気が射的ゲームです、魅力的な景品がたくさん並びます。子供たちも沢山並びます。
好天に恵まれました。会長はじめ役員に皆様は暑さの中疲れましたが、売り上げが伸びてほっと一安心でした。
お手伝いを頂いた沢山の皆様大変ご苦労様でした。そして有難うございました。
西北野子供会では、例年6月下旬にイチゴ狩りに行ってましたが、今年度は、サクランボ狩りとしました。南区藤野にある田中果樹園にお邪魔しました。
今年は、例年より春からの気温が高かったので、収穫の時期が早まったようでした。天候に恵まれて、沢山の子供たちと、父母の皆さんの参加がありました。
ここから更に川の方へ数百メートル入ったところにサクランボの木がありました。子供たちは、我さきへと走りだしました。