北野中央自治会 全ごみステーションに新型ごみボックスを設置

当自治会のごみステーションには平成24年度から「サークル式のダストボックス」を設置しておりますが、最近、老朽化が進み、また、カラスなどによる散乱被害あり、その対策として、「折りたたみ式箱型のもの」に変更することになり、昨年度は町内16カ所あるごみステーションのうち、特に傷みが著しい5か所について実施しております。
今年度、自治会費の改訂の承認を得て残りの11カ所についても実施することが可能となり、去る5月8日(水)全ステーションの設置が完了しました。

新ボックス(折りたたみ式箱型機材)は、蓋がついていて、①カラスからの被害を受けにくい②取り扱いが容易③かさばらないなどの利点があり、幅1,150、奥行き900、高さ900で45ℓのごみ袋15~20個入る大きさです。
但し、プラスチックごみについては容量が大きくなるため、一部のステーションでは蓋が閉まり切れない場合がありますが、その場合は備え付けのネットを使用する必要があります。

2区4班 旧ごみボックスの状況
新型のごみボックス(折りたたみ式箱型機材)
折りたたんだ状態

会員の皆様には、引き続きごみステーションの管理についてご協力をお願いいたします。

 

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