西北の女性部の事業活動の1つである、花壇整備を行いました。女性部長を中心に数名(6名)の皆さんで、街路樹あとを耕し花の苗を植え付けました。今年は、植え付ける苗の数が少なく、例年植え付けていたものより多少寂しい感じがします。
お手伝いをいただいた女性部の皆さん、力仕事を引き受けてくださった役員の皆さまご苦労様でした。きれいな花がたちが西北野の通りにきれいに咲き乱れることを期待しております。有難うございました。次年度は花の苗をもう少し増やしてくださることも期待します。
西北の女性部の事業活動の1つである、花壇整備を行いました。女性部長を中心に数名(6名)の皆さんで、街路樹あとを耕し花の苗を植え付けました。今年は、植え付ける苗の数が少なく、例年植え付けていたものより多少寂しい感じがします。
お手伝いをいただいた女性部の皆さん、力仕事を引き受けてくださった役員の皆さまご苦労様でした。きれいな花がたちが西北野の通りにきれいに咲き乱れることを期待しております。有難うございました。次年度は花の苗をもう少し増やしてくださることも期待します。
晴天に恵まれた五月の第四日曜日、西北野北の老人クラブでは例年恒例の花の苗を植え付けました。朝9時ころより準備を始め、10時ころには12名ほどが集まり、街路樹マスへ、マリーゴールド、ペチュニア、サルビアなどの花の苗を植え付けました。
皆さんベテランとあって、「船頭多く、船進まず」のような雰囲気の時もありましたが、そこは、いつもの老人クラブの仲の良い会員ですから、作業にかかると手早いもので、短時間で作業は終わりました。
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手早い作業でさすがは老人クラブの皆さんです。町内会会員の方たちも、きれいに整備された花を眺めながら、楽しい気分で買い物などに出かけることができるでしょう。老人クラブの皆さま有難うございました。
4月6日、西北野町内会にある北野小学校では入学式が行われ、64名の新1年生が入学しました。この後7日から小学校で1年生の引率下校が13日まで行われました(学校広報紙「ひびきあい」より)。1か月余りたちましたが、学校教員、保護者、PTAおよび地域住民の皆様による登校時の見守りは、それぞれのスッタフの数は少なくなったようです。
登校時は時間帯がきまっており、8時から30分ほどですので、子供たちも大勢いますし、見守りの大人の方も多いです。この時間帯は交通安全に特化した見守りでしょう。子供たちを交通事故から守ることは大切なことですが、しかし、今年3月までに、札幌市では下図にあるように、すでに183件(清田区で4件)の声掛けや、付きまとい、体への接触などの事案が起きています。これを防ぐには、西北野町内会会員の「沢山の大人たちの目」で、見守ってあげることがもっと重要と思います。
上記データを見ると、時間帯は、14時ころから多くなり、15時~18時までが倍以上の多さとなってます。これは、発生時の子供の状況を見ても明らかで、下校時が圧倒的に多くなってます。
西北野町内会では、従来から「子供の見守り活動」を、活動方針の1つとしております。昨年までの見守りは、会員各位が日常の生活の中で、例えば下校時の時間帯で、庭仕事、庭の草花を眺める、買い物に行く、散歩する、犬の散歩をする、ゴミ出しをする、歩道を掃除する、冬期なら家の周囲を除雪する、など負担にならない程度に、沢山の大人の目で、見守りをするという活動でした。
今年4月に行われた役員会では、昔行っていた腕章やジャンバーを着用して、積極的に声掛けなどを行っては、との意見が出てまして、結論が先送りされております。
被害にあわないよう子供たちへの教育はとても大事なことで、すでに、学校では十分に取り組んでいることと思われます。しかしながら、3月末に報道された、埼玉県の誘拐・拉致・監禁事件は、とてもショッキングなものでした。犯罪者に十分な準備と、巧妙な手段を用いられると、子供たちは被害にあってしまう可能性は高くなります。過去の事件がこのことを証明しております。地域で、不幸な犯罪が起こらないようにするには、繰り返しますが、「沢山の大人たちの目」が必要です。
役員の皆さまだけでは長続きしません(過去に行いましたが、今は行っておりません)から、地域全体で子供たちへの見守りに対するモラルを高め、日常生活(上記内容など)でのご協力を頂けるような活動を続けていくよう期待します。
昨日の雨も上がり5月らしい晴天となりました。西北野町内会の会員皆様の庭先では、花木も、草花も満開の時期です。近くの散歩に出るとき、買い物で出かけるとき、ゴミ出しに出る、回覧板を配布するなど、外へ出るのが楽しみです。会員皆様の庭先で見つけた山野草を、スマホでちょっと失礼ながら撮影させてもらいました。
上の花はいずれも高い山で見かけるものです。ツガザクラは濃いピンク色で、高山の雪渓が解けるのを追いかけるようにして開花します、その美しさと豪華さは特別です。この仲間に近くの庭先で出会えたのは、ほんとにラッキーです。
また、キスミレは低地で見かけるものは、葉っぱが大きいものが多いです。この写真にあるのは、葉が花に比べて小さく、すじがあり、しかも肉厚です。タカネスミレに違いないと思いました。砂礫地で強靭な生命力で,茎葉を持ち上げています。スミレは紫、春の花のイメージとは違う高嶺の花です。
低い山地を歩くとよく見かける白い花たちですが、あまり庭に植えている方は少ないと思います。みな地味な感じの花ですが、それぞれ花の特徴を自己主張して咲いてます。
以上の花は、最初にも述べましたが、みな西北野町内会の狭い地域の会員宅の庭先に咲いておりました。写真を撮らせて頂き有難うございました。
さわやかな新緑に恵まれる札幌の5月、庭先を覗きながら、小さな花を眺めるのは楽しいひと時です、特に、山野草に出会うとびっくりしたり、驚いたり、感心したりと様々な感情が沸き上がり、時間を忘れます。これからも季節ごとに様々な花が咲きます。
西北野町内会パークゴルフ・サークルの平成28年度 第1回の月例会(コンペ)が開催されました。やや風が強かったが、晴天に恵まれて、32名の参加者が厚別川の高木橋下のA1スタート付近に集まりました。開会式の後、8組が2ブロックに分かれ、1~4組がA-5スタート、5~8組がAー1スタートで開始されました。
ここで、西北野町内会会員の皆様に、マガモコースを紹介します。1周18ホール、2周して36ホールで争われます。コースの中央付近に花壇がきれいに整備されておりますが、ここへ入ると2打プラスされます。、
シーズン初めとあり、これまでの練習の差が出るようです。今回の参加者数(32名)は今までのコンペでは、一番の多さだそうで、会員の皆様が待ち焦がれていたことを如実に表しておりました。黙々と真剣にゲームに打ち込む方、冗談を飛ばす方、普段とは違う面を発揮する方、冷静な方、ひょうきんな方などゲームには様々な人間性が現れるようです。
11時30分頃に全員終了して、表彰式が行われました。1位から3位まで、特別賞3名、ブービー賞、ホールインワン賞2名、そのほかの方は参加賞をいただきました。
風が強く、少し肌寒さを感じる日でしたが、5月の新緑の中で皆さん充分パークゴルフを楽しんだようでした。来月の予定は、6月8日、恵庭 花夢里パークです、沢山の皆様の参加をお待ちしております。
4月11日のブログで、西北野子供会の春の行事として企画しておりました、北海道グリーンランド遊園地行きを検討中とお知らせしましたが、本日正式に決定しましたので、お知らせ致します。先日から、グリンランド担当者や交通機関である中央バスに問い合わせた結果、6月21日と決定しました。
会員の皆さま、ご家族のレクレーションや習い事などの活動計画を立てるうえで、上記日程を参考にして下さい。子供会各種事業に、沢山の子供たちの参加をお待ちしております。
熊本地震から14日で1か月となりますが、いまだに余震が収まらない。被災地の皆さんのストレスは大変なものと推察し、マスコミの報道を見るたびに心を痛めております。これは全国の方たちも義援金や寄付をしたいとの思いは同じでしょう。こういった被災者への大切な思いを悪用する人がいることは断じて許せません。
警視庁、警察、消費者センターなどで、チラシをダウンロードできるようにして、注意を促しております。西北野町内会防災・防犯部では、この機会を利用して熊本地震に便乗した特殊詐欺(今回は義援金詐欺)に対する注意を促す回覧を配布する予定で、ただ今作成中です。
高齢者を狙って様々な電話がかかってきます。この時期信用できない電話には出ないように注意してください。西北野町内会から被害者が出ないよう、回覧などで注意喚起を行っていきたいと思います。
西北野子供会育成会会員の皆さまにみて頂きたいです。平成28年度の春のイベントとして、札子連で紹介された「北海道クリーンランド遊園地」行きを計画しております。現在、パンフレットを作成中で、日程(6月12日ころ)と参加料(子ども1,500円、地下鉄代は自己負担)を検討中です。
札幌には大型の遊園地がなく、この北海道クリーンランドが敷地規模的にもアトラクションの数(46種ある)的にも最大規模と思われますが、子供たちにとっては少し遠距離のようです。札子連の中には多くの参加者があり、送迎バス(30名以上)を利用出来るところもあると聞いておりますが、本子供会では、30名集めるのは無理なようです。
例年、連休後の5月9日は、西北野町内会の平岡梅林公園までの歩け運動の開催日です。今年は19名の参加がありました。公園では、紅梅がほぼ満開で、今が一番の見どころでした。
今日は、歩くのには適した天候で、久しぶりに、皆さん平岡公園の梅林を堪能しました。弁当もおいしく頂きました、幹事(体育部長)さん有難うございました。
5月の第2日曜日は母の日です。子供たちは、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表し、カーネーションを送ったことでしょう。今日は、青少年育成部を紹介します。
「一人ひとりの子どもはかけがえのない存在であり、 子どものもつ可能性や創造性には計り知れないものがあります。 そうした子どもたちの力を引き出し開花させるには、 学校・家庭・地域など、子どもたちを取り巻く大人の力が必要です。 青少年育成委員会は札幌市の明日を担う子どもたちを地域ぐるみで育むため、日々さまざまな活動を行っています。」と、北野町連のホームページの青少年育成委員会のページに書かれております。これは、札幌市のホームページの「青少年育成委員会」にある内容と全く同じものです。また、リーフレットにも同じ内容のことが書かれております。
北野町連の育成部事業(青少年育成委員が運営していると思われる)と西北野青少年育成部事業とは結び付かない点が多いです。22名の青少年育成委員の活躍(事業内容が5つほど掲げられています)が情報として入らなく、顔が見えないのです。
西北野の育成部としては、子供会も支援しておりますので、育成部の事業のほかに子供会の事業にも参加します。当然札幌子ども会育成連議会の事業にも参加します。さらに町連の事業となると、参加できなくなると思います。
札幌市の推薦会から推薦され市長が選任した「青少年育成委員」が、それぞれの地域と密接な繋がりを持ち、地域の事業活動を育成部や子供会と共に推進して頂けるよう期待します。