北野中央せせらぎ会では、毎年清田区土木センターから上記業務を受託し、6月、8月、10月の年3回行っています。
今年度3回目の作業を、10月1日(水)第一公園、10月7日(火)第二公園にて実施しました。
6月、8月は暑さの厳しい状況でしたが、10月に入り、秋の気配も感じられ、作業にはいい季節となりました。
両日ともに18名が参加、刈り取った草は、1日は63袋、7日は43袋にもなりました。
第一公園
第二公園
北野中央せせらぎ会では、毎年清田区土木センターから上記業務を受託し、6月、8月、10月の年3回行っています。
今年度3回目の作業を、10月1日(水)第一公園、10月7日(火)第二公園にて実施しました。
6月、8月は暑さの厳しい状況でしたが、10月に入り、秋の気配も感じられ、作業にはいい季節となりました。
両日ともに18名が参加、刈り取った草は、1日は63袋、7日は43袋にもなりました。
第一公園
第二公園
9月27日(金)秋の交通安全運動街頭啓発が行われました。
参加したのは、北野小学校区町内会を中心に、清田区交通安全母の会など約50名と北野小学校3、4年生児童120名合わせて約170名が参加、また、当自治会からは交通安全部長ら10名が参加しました。
来賓の清田区長、豊平警察署交通官、北野小学校校長から挨拶を頂いた後、参加者たちは清田通りに出て往来する車両の運転手に安全運転を呼びかけました。
白寿1名、米寿5名、喜寿16名に
敬老の日の9月15日(月)、今年度お祝いの対象者22名に、岡本会長と表文化福祉厚生部長が各お宅に訪問し、直接お祝いの言葉とともに、お祝いの品(お茶とお菓子の詰め合わせ)をお渡ししました。
今年の対象者は、白寿(満99歳 大正14年10月~大正15年9月生まれ)1名(女性1名)、米寿(満88歳 昭和11年10月~昭和12年9月生まれ)5名(男性3名、女性2名)、喜寿(満77歳 昭和22年10月~昭和23年9月生まれ)16名(男性5名、女性11名)でした。
お会いできた皆さん、とてもお元気でお過ごしのご様子でした。
9月14日(日)、前日の雨も止んで、少し風が強かったものの、秋の訪れを感じるさわやかな絶好のパークゴルフ日和となりました。
会場は例年通り厚別川緑地パークゴルフ場のまがもコースで、18ホールストロークプレー。参加者は20名(男性の部13名、女性・子供の部7名)、経験や、実力に大きな差がありましたが終始和やかに、約2時間半のプレイを楽しみました。
結果は下表のとおりで、上地さんは初の、追出町さんは二度目の優勝でした。
また賞品は優勝から最下位までに、その他平和賞、大波賞、小波賞、ラッキー賞、ブービー賞、会長賞など全員漏れなく手渡されました。
初心者も大歓迎ですので、来年はさらに多くの参加を期待しています。
成績上位者 敬称略 | ||||
順 位 | 男性の部 | 女性・子供の部 | ||
優 勝 | 上地和男 | 59 | 追出町トキ子 | 67 |
準優勝 | 岡本 諒 | 62 | 山口久子 | 75 |
三 位 | 鎌田晃輔 | 63 | 田中栄子 | 75 |
北野中央せせらぎ会の今年第2回目の日帰り研修旅行は、8月24日(日)改装なったなんぽろ温泉に行きました。
参加した17名(男性10名、女性7名)は、温泉入浴、食事、カラオケなどを楽しみました。
北野中央せせらぎ会は毎年、清田区土木センターから業務委託を受け、北野第一公園と第二公園の草刈りを行っています。
この度、8月18日(月)第二公園、8月22日(金)第一公園の草刈り作業を実施しました。
両日ともに暑さの厳しい状況でしたが、合わせて35名の会員が参加し、刈り取った草は130袋余りとなりました。
第二公園 8月18日
第一公園 8月22日
8月13日(水)、熱中症が心配されるほどの素晴らしい好天に恵まれたこの日、第9回目の四町合同盆踊り大会(前組織から通算第32回目)が、DCM北野通店の屋上駐車場にて開催されました。
15時少し前からシャンコ シャンコでお馴染みの「子供盆おどり唄」が流れ、子供たちへ参加を呼びかけました。
「子供盆おどり唄」は、昭和27年北海道教育委員会が子供向けの盆踊り歌として企画、制作したもので、ちなみに「シャンコ シャンコ」は馬につけた鈴の「シャン シャン」という音を表現したものとか。今ではすっかり私たち道民にとって親しみ深い、夏の風物詩となっています。
15時からは、櫓の上で、この日のために北野平小学校で練習して来た子供たち9名(中学生1年生2名、小学生4~6年生7名)による軽快な太鼓の伴奏が始まりました
子供たちは、8月4日から6日間、毎日2時間ほど練習に励み、この日を迎え、去年雨で中止となった分をも含めて力いっぱいの演奏をしてくれました。
始めは櫓を遠巻きに眺めた子供たちも、少しずつ踊りに参加し、仮装盆踊りが始まる16時半頃には、仮装や浴衣姿の子、親に抱き抱えられた幼児などたくさんの子供たちが踊ってくれました。
「子ども仮装踊り」には29名が参加、それぞれ素晴らしい出来栄えに審査員(北野平小学校校長、各町内会長)は大いに悩まれた様子でした。
審査の結果、1等、2等にはアベンジャーズのアイアンマンに仮装した1区1班の服部楓大君、桂大君の兄弟が獲得、以下10等までに各賞品が、入賞されなかった参加者には参加賞が贈られました。
また、踊りに参加した約450名の子供たち全員には、お菓子が配われました。
18時からは、「北海盆唄」の大人の盆踊りとなり、例年よりも多くの参加者がありましたが、会場の制約から19時に終了。名残惜しみつつも年に一度の催しを楽しみました。
今年の当番は当北野中央自治会でしたが、総務会計、来賓接待、会場設営、交通整理、場内放送、仮装受付など会の運営の主な業務を担い、見事な連携プレイで全うすることが出来ました。特に、高所作業や力仕事など、若いお父さん達が積極的に動いてくれたことが、大変頼もしく感じられました。
また、来年の当番は、新和町内会です。北野平小学校校区内の四町内会は、子供を地域の宝として、財政的にも人的にも厳しい状況ですが、これからも協力連携を図りながら、子供盆踊り大会を継続していきたいと考えており、会員皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
8月7日(木)は楽しい七夕祭り。雨の予報で開催が心配されましたが、子供たちの願いが届き、実施時間中は見事、雨が止んでくれました。
開始時刻の16時には会場の北野第二公園に50名程の子供たちが集まり、短冊に願い事を書いて、柳の木に飾りました。
そして一番のお楽しみの「ローソク出せ」は子供たちを10~15名づつ4班に分け、それぞれに保護者が付きました。出発に当たり坂本青少年育成部長からは①元気な声で「ローソク出せ」の歌を唄うこと。②お菓子を頂いたら必ずお礼を言うこと③車には十分気を付けることなどの注意事項の説明があり、足取りも軽く出発しました。
30~50分後、袋に一杯のお菓子を頂き、笑顔いっぱいにした子供たちが戻って来ました。続いて、会員から寄贈があったストラップ付キャラクター縫いぐるみの抽選。最後に、打ち上げ花火の後、一人3本の花火を楽しみました。
お菓子を用意して頂いた2区の会員の皆様はじめ、多くの会員方々に沢山の協力を頂き、ありがとうございました。
この様な伝統的な行事が、地域の多く人々の善意で支えられていることについて、子供たちの心にもきっと残ってくれることでしょう。
今年も、夏休みに入り北野第二公園では6時30分、ラジオ体操の音楽が流れました。
早起きの子供たち30名前後、大人15名前後が朝日を浴び、爽やかな朝の空気を胸に一杯に元気な掛け声で第一、第二体操を行いました。
実施したのは7月28日(月)から8月6日(水)までの10日間。天気に恵まれ、雨天中止日はありませんでした。
最終日には、皆勤賞16名の他参加回数ごとに参加賞があり合計32名の子供たちに賞品が配られました。
参加者は50名弱(約子供30名、大人15名)で、5,6年前には70~80名の参加がありました。子供の数が減っていることもあるかもしれませんが、少し寂しい感じがします。
すがすがしい一日の始まり、来年は、高齢者の皆さんも、是非参加してください。
令和7年度「夏の交通安全市民総ぐるみ運動」が、7月13日~22日までの10日間全道一斉に行われ、これに合わせての街頭啓発が7月18日(金)に行われました。
北野地区では、毎年、北野平小学校校区内の4町内会(北野中央自治会、上北野町内会、南北野町内会、新和町内会)が担当し、実施しています。
13時30分より三菱自動車北野店駐車場(北野2条2丁目20-45)にて出発式を行い、北野町内会連合会の岡本会長からの挨拶に続いて、清田区長、豊平警察署交通官、北野平小学校校長からそれぞれご挨拶を頂いた後、清田通りで街頭啓発を行いました。
参加団体は、上記の他、北野中央せせらぎ会、清田区交通安全運動推進委員会、また、北野平小学校の5年生の児童52名(例年参加している6年生は音楽鑑賞のため欠席)、教職員、PTA、当自治会からはせせらぎ会を含め11名が参加しました。
蒸し暑い天候ではありましたが、啓発のタスキを着用し「安全運転、シートベルト着用、スピードダウン」などの旗を振り熱心に、通過する車の運転手に交通安全を呼びかけました。