7月1日(日)西北野子供会で、イチゴ狩り

例年子供会ではこの時期に、サクランボ狩りや、イチゴ狩りを行っております。今年はイチゴ狩りです。
南区砥山にある桜井農園で、行いました。あいにくの雨模様でしたが、ハウス内でのイチゴ狩りでしたので、子どもたちは元気にイチゴ狩りを楽しみました。
この後、十五島公園に移動して,バーベキューを予定しておりましたが、豊平川の増水で、公園の川原への立ち入りが禁止されておりましたので、残念ながら、中止となりました。

北野中央自治会 レクリエーション 「いちご採りと温泉」

汗ばむほどの陽気となった6月24日(日)、この行事には42名(子供7人)が参加しました。
目的地は、南区八剣山の山麓にある桜井農園、今年で4回目の訪問となりました。
ハウスの中に入ったとたん、甘いいちごの香りに包まれ、ちょっと小さいけれど甘いいちごを楽しみました。
採り尽くされ頃合い、新たに露地の新しい畝が解放され、粒の大きなものもとることが出来、皆さん満足の様子でした。

八剣山
いちごハウス

この付近は、八剣山パークゴルフ場をはじめ話題のパン屋さんやワイナリーがあり、家族で来ても楽しめるところです。

昼食はパークゴルフ場のレストランでジンギスカン、レストランサービスの野菜の福引もあり和やかな懇談のひと時を過ごしました。

集合写真を撮った後、定山渓の「ホテルミリオーネ」で入浴、お腹も心も満たされた一日となりました。

皆さんいい笑顔
ホテルミリオーネにて寛ぐ

なお、来年は、9月に「ぶどう採り」に変更し実施する予定です。

北野中央自治会 毎月第4土曜日は花壇整備

北野中央自治会では5月から10月まで毎月の第4土曜日、9時から北野通り及び第一公園、第二公園の花壇の除草ゴミ拾いなどを行っています。
6月23日、一年で最も雑草の伸びがあるこの季節、この日も会員多数が参加し作業に取り組みました。

 

作業実施前
作業終了後

北野中央自治会 和やかに150名が懇親の輪

6月17日(日)少し肌寒さを感じる一日、恒例の厚別川河川敷の草刈り、その後、今年は会場を例年の北野第二公園から第一公園に移しての野外懇親会が行われました。

焼き鳥、焼きそば、ジンギスカン(実は豚肉)といつものメニューと生ビールソフトドリンク、寒さのせいか、昨年より少し少ない150名が参加。

防寒対策をして、それぞれのテーブルには笑顔いっぱいの懇親の輪が広がりました。

会場の北野第一公園の小山に
炭熾しにはブロアーが威力を発揮 岡本会長自ら操作
準備完了 お客さんを待つのみ
防寒対策もばっちり
生ビール係は手慣れたもの
焼き鳥など奮闘してる裏方さん
皆さん順番を守って
焼きそばとジンギスカン

北野中央自治会 厚別川左岸緑地の草刈りに90名が参加

6月17日(日)北野地区町内会連合会が主催する「厚別川河川敷清掃」が行われ、北野中央自治会の割り当ては高木橋から北野橋まで、例年を上回る90名が参加していただきました。

厚別川は北野地区のほぼ中央を流れ、四季を通じて地域住民の憩いの場となっており、パークゴルフ、ウォーキング、北野ふれあい祭りなど会場でもあります。

今回は、草刈り機の参加が少なく、少し時間がかかりましたが皆熱心に取り組んでいました。

北野地区町内会連合会 伊藤昭夫会長の挨拶
左岸側の参加者
右岸側の参加者
北野中央自治会の皆さん

北野町内会 創立40周年記念誌(1-7)2018年

創立40周年記念誌(1)

創立40周年記念誌(2)

創立40周年記念誌(3)

創立40周年記念誌(4)

創立40周年記念誌(5)

創立40周年記念誌(6)

創立40周年記念誌(7)

 

北野中央自治会 ごみステーションのダストボックスを新型で更新

当自治会のごみステーションには平成24年度からサークル式のダストボックスを設置しておりますが、最近、老朽化が進み、また、カラスなどによる散乱被害あり、その対策として、折り畳み式のものに変更することになっていました。

町内にはごみステーションが15カ所ありますが、更新に当たっては、財源の制約から毎年5か所ずつ3か年にて実施する計画で、今年は6月8日(金)特に傷みが著しいところについて設置されました。

新ボックスは、蓋がついていて、①カラスからの被害を受けにくい②取り扱いが容易③かさばらないなどの利点があり、幅1,150、奥行き900、高さ900で45ℓのごみ袋15~20個入る大きさです。

会員の皆様には引き続きごみステーションの管理についてご協力をお願いいたします。

折りたたんだ状態
盗難防止のためチェーンを繋ぎ施錠している
組み立てた状態

北野中央せせらぎ会  北野平小学校の児童たちと「花いっぱい活動」で交流

6月1日(金)北野平小学校で「花いっぱい活動」が行われました。
この活動は恒例の行事となっており、「学校緑化の花植え運動を通じて草花に愛情をもち、地域の人々に親しみをもつ」ことを目的として行われており、今年度は、校区内の3老人クラブが参加しました。

当自治会の「せせらぎ会」からは17名が参加したほか、はまなす会(南北野町内会6名)、みどり会(上北野町内会13名)が参加しました。

児童たちと住民の挨拶

花植えは、1年生と2年生が2~4人と地域住民が一組になりプランターに花苗を3株寄せ植えしました。

その後、体育館で、子供たちがよさこいを披露して歓迎をしてくれました。最後に、子供たちと住民が一緒になってゲームを楽しみました。

1時間30分余りでしたが笑顔もいっぱいの素晴らしい交流のひと時でした。

北野中央自治会 北野通り花壇など花苗植え作業 

チューリップからマリーゴールドの季節へ

5月の上旬はチューリップが彩りました

北野通り花壇については昨年、当自治会は、ます花壇優良製作者として札幌市から表彰されています。

今年も、雪解け後、チューリップが見事に咲いてくれましたが、チューリップの季節が終わった5月26日(土)会員の手によってマリ-ゴールド800株(北側黄色、南側橙色各400株)が、北野第一及び第二公園にはペチュニア100株、ダイアンサス30株が植えられました。参加者はおよそ40名。

いずれも降雪期までの間、私たちの目を楽しませてくれることでしょう。

なお、北野通り花壇については、20日(日)、21日(月)の二日にわたり土起こしと草取りを行いましたが、参加していただけた方が少なく、今後の課題となりました。

花の苗を植える前に土を起こし、草取りをしました。

北野通り花壇

第一公園
第二公園

 

北野中央自治会 自主防災役員会議を開催

各家庭で防災マップの活用を

自主防災役員会議は5月19日(土)13時30分から19名が参加し北野連合会館にて開催されました。
岡本会長の挨拶の後、会議は、太田防災部長の進行により行われ、前年度の防災部活動報告に続き、会長からは個人情報の取り扱いについての他、過日各ご家庭にお配りした北野地区防災マップについて家族で話し合い、日頃から防災に関する施設などを把握しておくとともに、避難場所までの複数の避難経路を図上で確認しておくなど大いに活用して頂きたいこと。太田(眞)福祉推進委員長からは災害時要支援者への対応ついて説明がありました。
防災用具整備では、大ハンマーの補充について、また、車椅子の保管については、防災資材庫に余裕がないことから、寄贈して頂いた荒木栄さん(1区5班)宅にお預かりをお願いすること。また、役員の高齢化など、課題もあり、防災組織、各班の再編、「防災時の心構え」の啓発の必要性についてなどの意見交換が行われました。

続いて、今年度計画されている防災訓練〔7月8日)、避難所運営ゲーム(HUG)講習会〔9月23日(日)についてその実施内容について説明が行われました。