北野中央自治会 ごみステーションのダストボックスを新型で更新

当自治会のごみステーションには平成24年度からサークル式のダストボックスを設置しておりますが、最近、老朽化が進み、また、カラスなどによる散乱被害あり、その対策として、折り畳み式のものに変更することになっていました。

町内にはごみステーションが15カ所ありますが、更新に当たっては、財源の制約から毎年5か所ずつ3か年にて実施する計画で、今年は6月8日(金)特に傷みが著しいところについて設置されました。

新ボックスは、蓋がついていて、①カラスからの被害を受けにくい②取り扱いが容易③かさばらないなどの利点があり、幅1,150、奥行き900、高さ900で45ℓのごみ袋15~20個入る大きさです。

会員の皆様には引き続きごみステーションの管理についてご協力をお願いいたします。

折りたたんだ状態
盗難防止のためチェーンを繋ぎ施錠している
組み立てた状態

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