7月18日(水)、平成30年度の「夏の交通安全運動」が7月11日~20日の10日間全道一斉に行われることに合わせ、北野地区町内会連合会による「交通安全街頭啓発」が行われました。
この運動の主な狙いは、観光や夏型レジャー等に伴う事故防止や自動二輪車による事故防止、飲酒運転根絶を図るための活動を推進することにあります。
この日、中央自治会からは15名が参加、また、北野平小学校の生徒たちも修学旅行中の6年生を除く全生徒が参加し、元気な声で清田通りを走行するドライバーに安瀬運転を呼びかけました。


7月18日(水)、平成30年度の「夏の交通安全運動」が7月11日~20日の10日間全道一斉に行われることに合わせ、北野地区町内会連合会による「交通安全街頭啓発」が行われました。
この運動の主な狙いは、観光や夏型レジャー等に伴う事故防止や自動二輪車による事故防止、飲酒運転根絶を図るための活動を推進することにあります。
この日、中央自治会からは15名が参加、また、北野平小学校の生徒たちも修学旅行中の6年生を除く全生徒が参加し、元気な声で清田通りを走行するドライバーに安瀬運転を呼びかけました。
全国的な大雨による災害が連日報道されている最中の7月8日(日)防災訓練が行われました。
今年も、清田消防署から、北野出張所から後藤係長他3名の署員が参加、防災の指導をしていただきました。
最初に、防災資材の使い方。防災資材は、阪神淡路大震災の教訓から、地域住民による救護活動の重要性が認識され、住民組織に支給されたもので、特に、ダルマジャッキや担架の使い方、バケツリレーの要領を学びました。
また今回初めてロープの結び方(①巻結び②舫結び(もやいむすび)③本結び)について詳しく教えていただきました。特に舫結びには皆さん大苦戦、頭の固さを自覚させられました。
最後は、消火器の使い方訓練。今年は例年より多い約50名が参加、消防署のお話にも内容があり、充実した訓練となりました。
ここ数年、この時期にはサクランボ狩りに行っていましたが、今年はイチゴ狩りです。
参加者は親子連れで約45名でした。南区砥山にある桜井農園に10時少し前に集合して、ハウス内で、子供たちと一緒にイチゴを食べました。
この後,十五島公園でバーベキューの予定でしたが、雨が止まず、公園内への立ち入り禁止で、残念ながら中止となりました。
例年子供会ではこの時期に、サクランボ狩りや、イチゴ狩りを行っております。今年はイチゴ狩りです。
南区砥山にある桜井農園で、行いました。あいにくの雨模様でしたが、ハウス内でのイチゴ狩りでしたので、子どもたちは元気にイチゴ狩りを楽しみました。
この後、十五島公園に移動して,バーベキューを予定しておりましたが、豊平川の増水で、公園の川原への立ち入りが禁止されておりましたので、残念ながら、中止となりました。
汗ばむほどの陽気となった6月24日(日)、この行事には42名(子供7人)が参加しました。
目的地は、南区八剣山の山麓にある桜井農園、今年で4回目の訪問となりました。
ハウスの中に入ったとたん、甘いいちごの香りに包まれ、ちょっと小さいけれど甘いいちごを楽しみました。
採り尽くされ頃合い、新たに露地の新しい畝が解放され、粒の大きなものもとることが出来、皆さん満足の様子でした。
この付近は、八剣山パークゴルフ場をはじめ話題のパン屋さんやワイナリーがあり、家族で来ても楽しめるところです。
昼食はパークゴルフ場のレストランでジンギスカン、レストランサービスの野菜の福引もあり和やかな懇談のひと時を過ごしました。
集合写真を撮った後、定山渓の「ホテルミリオーネ」で入浴、お腹も心も満たされた一日となりました。
なお、来年は、9月に「ぶどう採り」に変更し実施する予定です。
北野中央自治会では5月から10月まで毎月の第4土曜日、9時から北野通り及び第一公園、第二公園の花壇の除草ゴミ拾いなどを行っています。
6月23日、一年で最も雑草の伸びがあるこの季節、この日も会員多数が参加し作業に取り組みました。
6月17日(日)少し肌寒さを感じる一日、恒例の厚別川河川敷の草刈り、その後、今年は会場を例年の北野第二公園から第一公園に移しての野外懇親会が行われました。
焼き鳥、焼きそば、ジンギスカン(実は豚肉)といつものメニューと生ビールソフトドリンク、寒さのせいか、昨年より少し少ない150名が参加。
防寒対策をして、それぞれのテーブルには笑顔いっぱいの懇親の輪が広がりました。
6月17日(日)北野地区町内会連合会が主催する「厚別川河川敷清掃」が行われ、北野中央自治会の割り当ては高木橋から北野橋まで、例年を上回る90名が参加していただきました。
厚別川は北野地区のほぼ中央を流れ、四季を通じて地域住民の憩いの場となっており、パークゴルフ、ウォーキング、北野ふれあい祭りなど会場でもあります。
今回は、草刈り機の参加が少なく、少し時間がかかりましたが皆熱心に取り組んでいました。
当自治会のごみステーションには平成24年度からサークル式のダストボックスを設置しておりますが、最近、老朽化が進み、また、カラスなどによる散乱被害あり、その対策として、折り畳み式のものに変更することになっていました。
町内にはごみステーションが15カ所ありますが、更新に当たっては、財源の制約から毎年5か所ずつ3か年にて実施する計画で、今年は6月8日(金)特に傷みが著しいところについて設置されました。
新ボックスは、蓋がついていて、①カラスからの被害を受けにくい②取り扱いが容易③かさばらないなどの利点があり、幅1,150、奥行き900、高さ900で45ℓのごみ袋15~20個入る大きさです。
会員の皆様には引き続きごみステーションの管理についてご協力をお願いいたします。