北野中央せせらぎ会(北野中央自治会の老人クラブ)では22日(金)、7月の月例会で昨年も好評であった「Tシャツの絞り染め」の体験講習会を実施しました。
場所は札幌芸術の森 クラフト工房で、参加者は10名。
真っ白な綿のTシャツに自分で思い描くデザインに頭を悩ませながらも、講師の指導のもと1時間30分後には、素晴らしい作品が出来上がりました。
その後、施設内のレストランでランチビュッフェを楽しみました。
北野中央せせらぎ会(北野中央自治会の老人クラブ)では22日(金)、7月の月例会で昨年も好評であった「Tシャツの絞り染め」の体験講習会を実施しました。
場所は札幌芸術の森 クラフト工房で、参加者は10名。
真っ白な綿のTシャツに自分で思い描くデザインに頭を悩ませながらも、講師の指導のもと1時間30分後には、素晴らしい作品が出来上がりました。
その後、施設内のレストランでランチビュッフェを楽しみました。
7月23日(土)「第26回北野ふれあい夏祭り」、花火大会が開催されました。西北野町内会からは、会長をはじめ各部の部長、その役員が10数名スタッフとして参加しました。
朝から大変良い天気に恵まれ、青空のもと子供たち、ご父母の皆さまなど沢山の参加者がありました。スタッフの皆さま大変ご苦労様でした。
先日(7月20日)の役員会議で、8月6日(土)に開催予定の「親子ふれあい夏祭り」において、防災グッズの展示会を同時開催することが決定しました。これに使用する災害用のエアーテントをすずらん公演に立ることになりますので、すでに公園使用許可申請が終了して許可が下りていましたが、7月21日に追加の許可を再申請しました。
避難訓練や消火訓練など防災に関する事業を行うのは、町内会単独では難しい面がありますが、会員各位に防災に関する意識高揚のためには、防災関連の展示会が少しは役に立つのではないかと期待しております。
平成28年度女性部研修旅行は、天候が心配されたが当日は雨も降らず、良い研修日和となり、上記2か所の工場見学が行われました。
直前に参加取り消しがあったものの27名が参加、女性ドライバーの大型観光バスで、ゆったりと回ることが出来ました。
清田区真栄にある(株)アミノアップ化学は、北海道の自然の恵みをテーマに、オリゴノールやAHCCなど数々の天然由来の物質を世界中に送り出している素晴らしい会社でした。
昼食は「ANAホリデイ・イン札幌」にてのランチビュッフェ。
その後、アサヒビール北海道工場を見学、一人3杯まで飲むことが出来る出来立てのビールを味わいました。
西北野町内会「親子ふれあい夏祭り」実施に関連する、スタッフの割り当て、夏祭り整備費の支出項目の検討、反省会の方法などについて、役員会が開催されました(7月20日、13時より、連合会館)。下記の議題について審議し承認されました。
焼き鳥部門で、今年は男性の参加が少なく心配されますが、手すきの役員が入りカバーすることにしました。部門によってはスタッフが集まらないところがありますが、会長、女性部長に一任し、人員を確保して頂くことになりました。
子供盆踊りの参加賞は、依頼している企業の所長が交代したためか、菓子の種類が例年とはかなり違っております。今年のほうが内容量は多いようです。
夏祭りの準備は役員皆様のご協力により、着々と進んでおります。会員の皆様、あとは天候です。晴天となるよう期待しましょう。
’16年8月6日に開催予定の「親子ふれあい夏祭り」に、北野地区町内会連合会会長、近隣の町内会会長、および、町づくりセンター所長を来賓としてご招待することが恒例となっております。特に山崎会長になってからは、近隣の各町内会から招待状をいただく機会が多くなり、従って、当会へのご招待する会長も多くなりました。今年は、7名の方に招待状を差し上げる予定です。
当会が実施する夏祭りは規模は小さいながら、参加される子供たち、ご父母の皆さまには存分に楽しんで頂いております。また、今年は防災グッズの展示会も実施予定ですので、是非、ご出席戴きますよう宜しくお願い申し上げます。
西北野町内会の最大のイベントである、「親子ふれあい夏祭り」で使用する子供の「ゲーム券」とスタッフや来客用に使用する「飲み物券」、「食べ物券」などを作成しました。
子供たちのゲームは5種類ありますが、すべてのゲームで1回使用できます。子供たちは、ゲーム券販売所(1枚50円)で購入して、好きなゲームの出店でゲームを楽しみます。
子供たちの日常の遊びでは、なかなか行うことが出来ないゲームで、夏祭りならではですので、子供たちには大人気です。
祭りが成功するか否かは、その日の天候が大きく左右します。幸いなことには、ここ4年間は晴天が続き大勢の子供や、父母の参加者がありました。今年も晴天になることを期待しております。
8月6日に開催予定の「西北野親子ふれあい夏祭り」では、子供たちのために、ゲームができる模擬店を五店開催します。射的、くじ引き、パットゴルフ、ヨーヨ釣り、輪投げです。中でも一番人気なのが「射的」です。
昨日、6月中に景品を依頼してありました「射的パック(200個入り)」を購入してきました。景品200個の中には、一度も景品に当たらなかった子供用に、参加賞が含まれております。3年ほど前には、この参加賞も景品台に立たせて、射的景品として使っていましたが、昨年からは景品台に立たない参加賞となっていました。このため、景品が不足することになります。これを確かめるため早めに購入して中の景品種類を確認することが必要です。
射的パックは、射的銃をレンタルするレントールに専門店から購入を依頼しております。実行委員会で独自に、200個の射的用景品を購入するのは難しいことです。
今年も沢山の子供たちに参加して頂いて、射的ゲームが盛り上がることを期待してます。お手伝い頂く実行委員会のスタッフの皆さま、今年も宜しくお願いいたします。
西北野町内会で保有している夏祭り和太鼓が、昨年の夏祭り使用時に片面の牛革が伸びてしまい、音がおかしくなっていました。今年度の総会で、夏祭り経費とは別に、太鼓修理の予算を計上しましたので、今年6月16日に修理を小路楽器店(南区藤野3条4丁目)に依頼しました。
太鼓の修理には約1か月かかりました。修理見積書をとるときに修理期間を聞いておりましたので、早い時期に修理を依頼し、本日完成引き取りができました。これで、今月末からの、子供たちの練習に間に合います。
今年度は、太鼓のカバーも作製しました。太鼓保管時の管理状態があまり良い状態でないので、太鼓にかぶせるカバーを縫製工場に依頼して作製ました。当会の太鼓の寸法は1尺7寸で、かなり大きいです、従って、カバー作成料、太鼓牛革修理料金もそれなりに掛かりました。太鼓修理代は12万2千円、カバー代2万2千円でした。
子供たちは、夏休みになってからの太鼓練習と夏祭りを大変楽しみにしております。町内会の皆さま、今月下旬から始まる太鼓練習の音が聞こえてきましたら、夏祭りが近いことを実感してください。
西北野町内会青少年育成部では、例年北野小学校が夏休みに入ると、夏休みラジオ体操を行っております。今年は以下の通りです。
例年1日当たり50人ほどの子供たちが集まりますが、みなさん朝早いためかラジオ体操には力がはいらないようです。体操が終わってシールを張る時になると、元気よく走って集まります。
今年も、西北野会員の皆様、元気に朝のラジオ体操に参加しましょう。
本日の回覧配布には、同じ青少年育成部(子供会主催)の「資源回収のお願い」がありましたので、ここに載せます。
子供会の活動資金は、町内会からの助成金と資源回収の還付金、会員の参加費で成り立っておりますので、資源回収へのご協力よろしくお願いいたします。