南北野町内会 電子回覧板

令和7年3月No2

  1. 清田区社協だより 64号
  2. 開放図書館「あいほん」だより NO178
  3. 清田区子ども会ニュース 第52号
  4. 札幌市介護予防事業 きたのくらぶ
  5. 札幌市生活就労支援センター ステップ 令和7年5月29日相談会
  6. 就労継続支援B型事業所 エムフラット

南北野町内会 電子回覧板

令和7年3月 No1

  1. 北野町連だより 第35号
  2. 北野中学校 風薫る 令和6年度 第12号
  3. 北野小学校 ひびきあい 令和6年度 第12号
  4. 北野平小学校 北野平だより NO742
  5. 北野平小学校ミニ児童会館 DAIRAMINI 令和7年3月
  6. 札幌市からのお知らせ 指定緊急避難場所「北野台中学校」について
  7. 清田区土木センター便り 第83号
  8. 札幌北野少年少女合唱団 スプリングコンサート2025

第2回「雪灯りのつどい」を開催しました 南北野町内会

令和7年2月15日土曜日午後2時から 北野1条2丁目の光圓寺の境内で第2回目の「雪灯りのつどい」が開催されました。

子ども32名 大人はスタッフを含めて27名が参加、子ども5名大人5名の見学者もあり大盛況でした。

持ち寄ったバケツ、ビン、スコップなどを駆使し様々なスノーキャンドルが出来ました。 この日は天候に恵まれ、雪質もキャンドル作成にピッタリでした。 普段は邪魔な雪ですが今日は大活躍です。

早速 スノーキャンドル作成に取り掛かります
保護者の皆さんも興味津々です

除雪で積みあがった雪山は、子供たちの絶好のアトラクションです。 汗だくになって遊んでいます。 風邪をひかないかと心配になってしまうのは、年のせいでしょうか。

楽しい! 楽しい!

3時には本堂でお汁粉を楽しみ、じゃんけん大会で大いに盛り上がりました。 決勝戦は1年生と6年生の対決になり、1年生に軍配が上がり喝さいを浴びていました。

お汁粉 美味しいかい?!
じゃんけん大会で、一回目の勝利者が前に集まります 誰が勝ち残るかな?
最後は1年生と6年生の対決!! 勝者は1年生でした!!

集合写真を撮った後も雪山のアトラクションは終わらず、大人の体が冷え込んでくるころスノーキャンドルもほのかに灯り、いい感じになってきたところで解散となりました。

やっぱり 雪山で遊びたいよーっ

みんなで作ったスノーキャンドルに灯が点ります

 

スタッフさんが点灯してます お疲れ様です

子どもたちは帰ってしまいましたが、厳かな雰囲気になっております。

南北野町内会電子回覧板

令和7年2月 No1

  1. 令和7年2月 雪灯りのつどい
  2. 令和7年2月 雪灯りのつどい スタッフ募集
  3. 北野小学校 ひびきあい 令和7年1月31日 第11号
  4. 北野平小学校 北野平だより NO740
  5. 北野平小学校ミニ児童会館 DAIRAMINI 令和6年度2月号
  6. 第5回 ファン×ファン スポーツ in きよた
  7. 札幌市生活就労支援センター 3月27日相談会案内
  8. きよたスマイル健康フェア 2025.2.28in清田区民センター

北野中央自治会 令和7年新年会 寸劇は「子連れ狼」

若い家族が多数参加

令和7年新年会は、1月18日(土)北野連合会館で開催されました。
会は、阿部嗣雄副会長の司会進行で進められ、岡本会長からの年頭の挨拶で始まりました。続いて、ご来賓の北野まちづくりセンター所長 船戸直大様、北野地区民生委員・児童委員で北野新和町内会長 樫谷伊太郎様からご挨拶を頂き、当中央自治会相談役の伊藤昭夫さんの祝杯の発声で祝宴に入りました。

歓談の後、柳沢恒紀副会長より、今年度の新加入会員の紹介があり、8家族のうち出席した2家族からそれぞれ自己紹介がありました。

余興に入り 先ず、カラオケ第一部では芸達者な3人が座を盛り上げました。恒例の阿部嗣雄副会長によるクイズでは、常識問題からチョット捻ったトンチ問題など15問が出され、スマホで検索する人も。カラオケ第二部では、正統派ののど自慢3人が披露した後、飛び入りで小学1年生の髙橋一加(ひか)ちゃんがYOASOBIの「アイドル」を熱唱。子供たちや若い人たちがノリノリで声援し、この日一番の盛り上がりとなりました。


今年の岡本一座による寸劇の演目は「子連れ狼」。元公儀介錯人拝一刀が息子大五郎と放浪の旅を続けるおり、宿敵柳生の刺客が現れ大立ち回り、見事な切られ役で会場の喝采を浴びました。また、ちょっと老けた大五郎が舞台裏を暴露するなどの珍場面も。50年前に大人気となったこの作品を若い人たちにも理解してもらうため苦労した様子がうかがわれました。

お楽しみビンゴゲームでは上地和男副会長が読み上げる数字に一喜一憂しながら楽しみました。

最後は太田眞福祉推進委員長による一丁締めで3時間の宴はお開きとなりました。

この日の参加者はインフルエンザ流行の影響もあり例年より少なめの76名でしたが、うち子供が過去最多の19名と若い世代の参加者が多く、活気に満ちたものとなり、世代間の交流も深まりました。